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lean(リーン)なパンとrich(リッチ)なパンとは?

coconaのパンはlean(リーン)なパンとrich(リッチ)なパンのふたつに分けることができます。
素材の味を活かし主食として毎日食べても飽きがこないパンをリーンなパン。 バターなどの乳製品やお砂糖を豊富に使用して食感がやわらかなものがリッチなパンになり、糖質を気にされている方にはリーンなパンをオススメしております。

リーンとリッチ

パンを食べるために。

パンの美味しい食べ方

01 温めずに食べる
購入した日~翌日はそのままで美味しくお召し上がりいただけます。食事パン(ハード系、食パンなど)は1〜2cmくらいにスライスし、スープ、シチュー、パスタなどと一緒に。(パンを浸して食べても美味しいです。)
02 トースターで加熱
スイーツ系のパンは、電子レンジで加熱すると具材も温かく、ふわふわのパンになります。ただし、加熱しすぎると固くなるため10秒~20秒などパンの様子をみて加熱し、水分の蒸発を防ぐため食べる直前にするのがオススメです。(ハード系のパンもかるくレンジするとふわふわになります。)
03 トースターで加熱
ほとんどのパンはトーストするとさらに美味しくお召し上がりいただけます。冷凍保存したパンや食パンなどの薄いパンは凍ったまま焼いてもふんわりと美味しく焼き上がります。まや、表面が固くなってしまったパンは水で濡らした手でパンの表面を軽くさわり水分を補ってからトーストすると中がふんわり外がサクサクのパンになります。
※ 冷凍したパンの食べ方
▷食パンや薄いパン…凍ったままトースターで加熱する。
▷具材が凍ってしまっているパン…常温、冷蔵庫にて具材が解凍された状 態でトーストする。
▷スイーツ系のパンや高さがあるパン…こげやすいためパンの上にアルミ ホイルをのせてトーストする。

パンを美味しく保存する

01 常温での保存(冷暗所)
麦の香パンなどお食事パンはパン袋に入れて冷暗所で保存してください。(天然酵母でよりまろやかな風味になります)冬場は2日、それ以外の季節は1日おいても美味しくいただけます。(その際、カビなどの繁殖にお気を付けください)
02 冷蔵庫での保存
保存は温度が低過ぎない野菜室が固くなりにくくオススメです。(冷蔵室では温度がパンに含まれるデンプンの老化を進めてしまうといわれるため。) しかし、具材の入ったパン(サンドイッチや惣菜パンなど)は野菜室ではなく冷蔵してください。
03 冷凍庫での保存
パンを2日以上保存する場合は、冷凍保存をオススメします。パンの保存は炊き立てご飯と同じです!放置すると水分が飛び固くなります。そのため、冷蔵保存より冷凍保存の方が美味しさを保つことができます。(バケット、食パンなどはスライスすると使いやすいです。)
※ パンのおいしい冷凍保存の手順
1.ラップをかける(パンがパサパサになりにくい)
2.アルミホイルで巻く(酸化がしにくい)
3.冷凍保存袋に入れる(冷凍による1,2がはがれにくい)
4.冷凍庫にいれる(鮮度が保たれ、菌が繁殖しない)
5.一週間以内に食べる(冷凍焼けしないうちに)

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